先生・保護者の方へ
uni-finder は、生徒が偏差値に縛られず「学びたいこと」から大学を探し、模試の前でも「届く射程」を知るための、無料・中立の進路ツールです。学校でご検討の先生・進路指導部の方へは、まず次の3点をご覧ください。
学校でご検討の先生・進路指導部の方へ
- 導入の手間がほぼゼロ。個人情報を集めないので、個情審査も保護者同意も不要。 名簿提出・アカウント登録もなく、URL を配るだけで今日から全校で使えます。 個人情報を持たない設計なので、情報漏えいのリスクを学校に持ち込みません。
- 先生の工数を増やしません。先生が入力・採点する作業はありません。生徒が選ぶだけで「学びたい分野 → 大学 → 研究テーマ」が一枚に整理されるので、面談前の下準備を生徒側で済ませられ、限られた面談時間を深い対話に使えます。
- 総合型・年内入試の土台づくりを支援。高1・高2のうちから「なぜこの大学・この研究か」を言語化する入口になり、 探究学習や総合型選抜・学校推薦型選抜の志望理由づくりを生徒が自分の手で進められます (※結果や実績を保証するものではありません)。
導入の最終判断は各校・各教育委員会の規程に従ってください。以下は、安心して配るための中立性・出典の説明です。
① 数字は「大学が公表したもの」だけ(出典つき)
難易度は、予備校の偏差値でも、uni-finder 独自の合否予測モデルでもありません。各大学が公表した共通テスト得点率などの一次情報だけを使い、各データに大学公式の出典リンクを付けています。予備校の偏差値・ボーダーは転載しません。(合格者の最低点が非公表で平均点のみ公表の大学は、平均から一定幅を引いた下限を目安に換算し、その旨をカードに明記します。)
② 個人情報を一切集めません
診断の入力・結果はすべてお使いの端末内だけで処理し、サーバーへ送信・保存しません。アカウント登録も不要です。 個人情報を送信しない設計のため、配布前の確認の負担を抑えやすいはずです(導入の最終判断は各校・各教育委員会の規程に従ってください)。
③ 大学からお金をもらって順位を動かしません
特定の大学を有利に表示する広告枠や、送客課金は受けていません。表示順は事実(公表値・あなたが選んだ重視ポイント)だけで決まります。
いま正直にできること・できないこと
共通テスト得点率の「目安帯」を出せるのは、現在おもに国公立大学です(順次拡大中)。私立大学や難関大の多くは、大学が合格者の共テ単独成績を公表していないか、当方がまだ収集できていないため、その場合は「目安帯なし」と正直に表示し、大学公式へご案内します。実際の難易度・合格可能性は各大学公式や河合塾 Kei-Net・旺文社パスナビ等で必ずご確認ください。
3本柱の中での位置づけ
uni-finder は ring-map の3本柱 学部診断(何を学ぶか)→ 大学診断(どの大学か・本ツール)→ 研究室診断(どの研究室か・2026年秋予定)の真ん中です。探究学習や総合型選抜の志望理由づくりで「学びたい研究 → 大学 → 研究テーマ」を早期に言語化する入口として使えます。
運営について
ring-map(個人開発プロジェクト)が運営しています。教育測定・進路指導の専門家に相談しながら設計を進めています。現在ベータ版です。